臨床例

           60代男性の腰痛が改善

 

この男性の腰痛の原因は部分沈みという現象でした。

腰だけが5cm沈んでしまう現象です。

腰だけが5cm沈むことで脳が腰を認識出来なくなる様です。

その結果として、脳は腰に何も出来ない事になり腰痛が起きたのです。

この方の脳の情報で色の波長で中和出来る事が分かり、2種類の色を探しました。

その色のテープを腕に貼ると瞬間に腰痛は消えたのです。

 

 

 

             肉体の外に原因が有る

 

60代女性

1月以上右腕の痛みが治まらないと来院しました。

原因をこの女性の元から聞き出すと、肉体には原因は無く体の外に有るとの

答えでした。

そこで詳しく場所の特定をして行くと、左側頭部30cm外の空間に有ると出ました。

では何がそこに有るのか?

それは死者の残した残留思念の塊(低いエネルギーの塊)でした。

そしてこの原因除去は?

光で消すことだと出ました。

私の両手からの光をこの塊に当てると数分で消えました。

すると右腕の痛みは消えていました。

 

この様に肉体の外で残留思念が原因で起きている症状は多いのです。

 

 

          掛け布団カバーの色で肩こり

 

長年の肩こりを訴えていた女性を脳リーディングして、原因を探して行くと

寝具に問題が有ると分かりました。

そしてもっと詳しく調べていくと、掛け布団カバーの色が原因だと分かりました。

赤い花柄のカバーなんですが、この色のバイブレーションがこの女性のオーラに害を

与えているとの答えでした。

その日の晩から、掛け布団カバーを白い色に変えて寝ていただきました。

すると徐々に肩こりが解消したのです。

色も特有のバイブレーションを発していますから、オーラに合わないバイブレ

ーションは健康被害を起こす原因になるのです。

また、形や騒音も人によって害を与える事も有ります。

人のオーラ同士が干渉することでも起こります。

合わないオーラの人に近づくだけで、身体が不調になります。

であれば、良い影響のバイブレーションが分かれば健康に利用できます。

脳リーディングで、健康に役立つカーテン・壁紙・寝具の色の情報を読んで

アドバイスもしています。

色は毒にも薬にもなるんですね。

 

 

 

        左右の首の筋肉の厚みが違う

 

最近こんな症状の方が多く来院しています。

右の首の筋肉の厚みを10と例えると、左は4とか3の薄い状態です。

ですから、左側の肩や首や背中が凝り、痛みを訴える状態になります。

この状態は、揉んでも解消しない凝りなのです。

それは、左側の筋肉が働けない状態になっているからです。

原因は、自分を見失っている事で起きています。

そんな原因で?と、ピンと来ないでしょうね!

本当の自分の軸と、今生きている自分の軸がズレている事が原因です。

この軸を合わせれば、瞬間に左右の筋肉のバランスが取れます。

これには皆さん驚きますよね~(^^♪

 

特別な調整法を指導するのですが、1回では約5分で元の悪い状態に戻りますので

1日数回、自身で調整していただいて、数週間継続をしてもらいます。

すると軸が合ってきますので、左右の筋肉もバランスが取れてきます。

 

不調の原因は体に無い事が多いのです!

本当の自分を生きていない事で病気症状は起こります。

これは、アドレナリンを出して生きてるのか?セロトニンを出して生きているのか?

この違いです。

アドレナリンを出し続ければ身体を壊す結果になります。

セロトニンを出す事は体を修復してくれます。

難しい事ですが、本当の自分を生きる事が大切なのです。

 

 

 

          奥歯の痛みが消えた

 

1年近く歯科に通院しても奥歯の痛みが消えない方の臨床例です。

知り合いの紹介で当院に来られた50代の女性です。

この方の脳の情報では、歯や歯茎の問題ではなく、左脳の血流障害が

原因との脳情報でした。

早速、左側頭部に光(氣)を10分間当てた結果、歯の痛みは半分に治まった様です。

その後3回の施療で完全に痛みは消えました。

この様に、歯の痛みは、歯や歯茎に原因が無い事があります。

原因は脳の血流障害に有り、その結果として

痛みが歯に出る事があるのです。

つまり、サインを痛みで出しているのです。

この場合は、抜歯しても痛みは消えません。

                            令和3年6月25日

 

 

 

   股関節の亜脱臼

 

左股関節付近に痛みを感じるとの事で、このクライアントさんの脳情報を

読んでみました。

 質問:その痛みは、身体に原因が有るの?

 脳の答え:体の外に原因は有る

 質問:それは何時、何処で起きるの

 脳の答え:今、起きている

 質問:それは衣類?持ち物?

 脳の答え:持ち物、カバンの中に有る

 カバンの中の物を一つ一つ確認していき、ある物を特定しました。

 それは、顆粒の漢方薬10包入りの紙袋だったのです。

 この10包を1つ1つ確認していき、1包を見つけ出しました。

 そして、この1包を持たせ筋肉の反応を診た結果、この1包に股関節周囲の

 筋肉を弱らせる波調がある事を突き止めました。

 そこで、この1包の合わない波調を引き受け氣功で調和の氣に変えて、

 再び、この1包を持たせ筋肉の反応を診た結果、異状は消えていました。

 

 こんな顆粒の一粒の波調が合わない事で体は異常に感応するんですね。

 ですから、皆さんも何処でどんな合わない波調の影響を受けているのか?

 そんな空間の中で人は生きているんですね。

 

 

 

 

 

ハーブと酵母液で、お顔のむくみ・たれを解消

 

ハーブと酵母液で顔のむくみ・たれの解消を試みた結果の報告です。

1人の女性のお顔に垂れやむくみが有るか?その人の脳に問いかけました。

問いかけの結果、両頬にむくみが有るとの答えでした。

では、そのむくみを解消出来るハーブか酵母液はここに有るか?

       (ハーブ約30種類 酵母液約25種類を準備)

こんな問いかけに、脳は有ると答え、ハーブを一つを選びました。

その選んだハーブをハーブティーにして飲んでもらいました。

飲んで数秒で変化が起こり始めます。

鏡を見て、本人も変化を確認できた様でした。

 

お顔のたれやむくみは、身体に何らかの原因が有って出ているサインなのです。

ですから、脳への問いかけは、もっと細かく問いかけていたのです。

  質問:「何処に問題が有って顔がむくんでいるの?」

    この間12質問で原因にたどり着く

  脳の答え:「左の脳の動脈の流れが原因です」

  質問:「それでは、その左の動脈の流れを良くすれば、むくみは解消するの?」

  脳の答え:「はい」

  質問:「解消させるのは、ハーブか酵母液のどちらかに有るの?」

  脳の答え:「ハーブに有る」

と質問をしていき、最終的に一つのハーブを選んだのです。

ですから、お顔のたれ・むくみを顔の外からの刺激で改善しても効果持続は

短いのです。

 

下半身や胴回り・背中のむくみも、身体の内の何処かに問題が有って起きている

サインなのです。

 

 

 

  

 

 

     死者の残留想念の影響

 

30代女性、左腹部と左股関節部に痛みを感じて来院されました。

この方の脳の情報を読みますと、身体に原因はありませんでした。

原因は身体の外にあると出たので、いろいろ脳に問いかけた結果、

死者の残留想念が原因と出ました。

そこで浄化をしたところ、痛みがその場で消え終了となりました。

 

亡くなった方の強い想いがエネルギーとなって空間を漂う状態を

私は死者の残留想念と言っています。

残念ながらいい想いとは逆の想い(恨みつらみ、怒り、妬み、責め裁きなど)

の想念がエネルギーとなっている様です。

このエネルギーが人の体に憑くとイライラしたり、急に怒りっぽくなったり、

体の調子が悪くなったりするのです。

 

 

 

      土地のエネルギーの影響でふらつく

 

40代男性、2年前ころから歩行中にふらつき、歩きにくくなるとのことで来院。

この方の脳の情報を読むと、土地の下降エネルギーの影響を受けており、約7cm

地底に引っ張られている様です。

ですから、脳は7cm地底を歩いているが肉体の足は地面を歩いている現象です。

脳と肉体で地面をとらえる誤差が7cmあるということです。

この土地の下降エネルギーが脳の重力バランスを狂わせる様です。

対処法としては、脳の下降エネルギーを正常なエネルギーに変換して戻すことでした。

3分も引き受け氣功をした結果、地に足が着いたと驚いていました。

でも土地の下降エネルギーは消せないので、定期的にご自身で引き受け氣功を

することを指導いたしました。

 

 

 

       セミナー受講者の体験

 

60代女性、自身の右膝と踵の痛みを、自分が紙に光を入れ、その紙を

患部に貼ることで、数時間で痛みを消せたと報告がありました。

半信半疑で試した結果、自分でも出来たと喜んでおりました。

誰でも出来る事を証明してくださり、私も嬉しく思います。

 

その他の方々も、ご家族の頭痛や腰痛を改善されたり、自分を浄めたりと嬉しい

結果が出ております。

 

 

 

       静脈瘤の酷いふくらみが改善

立ち仕事の50代女性

左足ふくらはぎの静脈瘤が酷くなり、日帰りの手術を受ける相談を受けました。

そこで試しにと、私が光を転写した紙を患部に貼るようにと勧めてみました。

その結果、実施後1週間経過で、かなり静脈瘤が目立たなくなりました。

2週間目の今では、約7割改善した様子です。

紙を貼っただけでこんなことが?ビックリされていました。

※ 紙(メモ用紙)に転写した光とは宇宙子(光子)です。

 

 

 

 

胸のレントゲンの白い影が消えた

気功のセミナーを受けた女性Aさんの体験です。

この方の母親が健康診断の際に、肺に白い影が映ってるので

直ぐに、大きな病院で再検査をしてくださいとのことで、二日後に

市内の総合病院でレントゲンを撮ることになったそうです。

その日、付き添いのAさんは、待ち時間の間に母親へ遠隔気功をしたそうです。

そして、検査結果が出たとレントゲン写真を見たところ

白い影は、どこにも無く担当医からも「問題ありません」との結果になり

Aさんは信じられない現象にビックリしたそうです。

 

副鼻腔炎の30代女性

長い間、鼻が詰まっているために、口呼吸になっていたそうですが

この方の脳の情報通りに手技をした結果、3時間後に鼻が通るとの情報でした。

その後、その方から電話で「3時間経過した頃から急に鼻呼吸が出来るようになり

驚きました」との連絡を受けました。

 

左肩の痛みと左の握力低下でお困りの50代男性

この方の脳の情報を読み、私がこの方の左側頭部を触ると症状が改善すると出ました。

早速、左側頭部に触れて症状の変化を確認したところ

「左肩が楽に回せ、握力も強くなりました」と驚きの表情でした。

そこで本施療を施し終了となりました。

 

 

 

メモ用紙で腰痛を改善

70代男性

慢性腰痛の症状で来院しました。

メモ用紙に氣を入れて、そのメモ用紙を腰に数分当てて置いたら

痛みが和らいだと言う事で、数日間メモ用紙を腰に当てていただきました。

2週間後の来院時に確認した所、かなりの効果が出た様です。

 

 

遠隔施療で腰痛を改善

 

十和田湖へ旅行中の常連様から電話で「先生、車から降りる際に腰が痛くなり動けなくなりました。何とか助けてください」との事でした。

そこで約30分間遠隔施療を行ってから確認の電話をしましたところ

「動ける様になりました、これなら予定通りの旅行が出来ます」

と明るく元気な声を返してくださいました。

 

また、ある常連様は、「今朝起きたら腰に激痛が走り、起きれない状態になりました。

今日は大事な会議が有るので何としても出社したいんです。何とか助けてください」

そんな電話が早朝に有りました。

そこで遠隔施療を施しました結果、なんとか出社し会議を終えて帰宅出来たとの事です。ですから、常連様には遠隔気功でサポートしております。

 

 

 

片頭痛と肩こり改善

 

50代女性、潜在意識の情報を読むと左側頭骨をある方向へ刺激すると改善するとの事でしたが、別の方法を聞き出すと数字を発音することで同じ改善が得られるとの事。

その数字を聞き出すと78と出ました。

そこで、この方に「78」と発声してもらい、肩こりの変化を診ました。

結果、かなり肩が軽くなったとの事です。

1日、「78」と5回発声することで8割改善との事でした。

 

 

 

蚊に刺されても腫れないし痒くない、引き受け氣功の実験をしてみました。

 

【私の指で実験しました 】

引き受け氣功は、蚊刺されにも効果を発揮します。

蚊に刺されそうになったら、嫌がらないで、どうぞ悪い血を吸ってくださいと受け入れることで、刺し痕が腫れないし痒くならないのです。

 

 

刺されてから約3時間後の刺し痕です。

赤く小さく刺し痕が有りますが、

腫れも痒みもありません。

引き受け氣功は、蚊と人間の間に調和の関係を築くのでしょうね~

 

 

 

 

 

 

 

浄化だけで身体の痛みが消える

 

60代女性、膝・腰・肩の痛みで来院下さいました。

潜在意識にアクセスして読んだ情報では波動の低いエネルギーが憑いているとの事で

浄化を致しました。

約40分間身体に触れない浄化後、痛みが消えたとのことです。肉体に原因が無くても痛みやこり感は起こるのです。

 

 

 

挙がらなかった左腕が瞬間に改善

 

60代女性、左腕が挙がらなくなり来院くださいました。

早速、身体の情報を読んだ結果、左の脳梗塞前兆のサインだと分りました。

そこで、この女性に左頭を右手で触った状態で左腕を挙げてもらいました。

すると、痛み無く左腕が耳脇まで挙がりました。

痛みや痺れは何かを警告するサインでもあるんですね~

 

 

脊椎管狭窄症の改善

 

80代の女性、10メートル歩くと足腰の痛み痺れで歩けない状態が数回の施療で30メートルくらい歩ける様になりました。

 

80代男性、立っているのも辛い状態が

1回の施療で、立つのが楽になり歩行距離も倍以上に改善しました。

 

注意)脊椎管狭窄症の改善には個人差が有ります

 

 

上がらなかった左腕が上がる様に

 

50代女性、 左腕が肩の高さより挙げると強い痛みが出、

後に腕を回せない状態で来院されました。

この方の潜在意識にアクセスして出した改善ポイントが左膝の関節でした。

そして左膝の上部関節をある方向に押すと

痛みなく腕が耳元まで挙がりました。

全てのクライアント様に共通ではありませんが、この方の場合の改善ポイントは

膝の関節を刺激する事で癒されました。

 

70代女性

右中指の痺れとツッパリが3分で改善

 

この方の身体の情報では、頭の右側を手で押さえていれば癒せるとの情報をキャッチ

そこで、ご自身の左手で右の頭を押さえてもらいました。

約3分後、違和感が消失する結果になりました。

 

引き受け氣功を習った方々からの報告

事例1

引き受け氣功を習った方が、家族の病気を引き受け施療して1ヶ月

長年苦しんだ自分の膝の痛みが消えたとのことです。

他人を氣功施療した結果、自分も癒されるのですね。

 

事例2 

母親の膝の痛み(杖なしでは歩行不可)を改善したいと、息子さんが引き受け氣功をマスターし母親の膝痛を癒し、杖なしで歩行可能状態にさせた。

このような嬉しい報告が上がっております。

 

 

イスから立ち上がれない女性


深いソファーから立ち上がる際に、なかなか立てない女性

約20分間の気療の後にはソファーから、さっと立ち上がれましたが

本人はあまり実感がわかない様子で、催眠術でも掛けられたのかな~

きょとんとした顔でおりました。

そこで、今の時刻3時20分から時間を戻して、今朝の8時の情景を頭の中で

思いだしてもらいました。

その状態で立ってくださいと言うと、立ち上がれない状態に戻りました。

今度は、現在の3時20分に頭を戻してもらったら、さっと立てました。

その差を体験していただきました。

脳の時間をもどすと、その時の身体の状態を再現するんですね~

 

 

 

肩痛(四十肩

 

肩の痛み、腕を挙げると痛む症状ですが

肩の痛みの原因は人様々でいろんな所に改善ポイントがあります。

仙骨が傾いている人の場合ですが、私の左手の手のひらをクライアントさんの仙骨に置き換えて、修正方向に押し込んだ状態で、クライアントさんに腕を上げてもらうと

「あっ痛みが和らぎます」と変化が起こります。

そうです!私の手の平を押しても患者さんが変化するんです。

治療ベットを押しても同じ現象が起こります。

不思議でしょ~

 

 

ぎっくり腰を遠隔で

 

福島在住の女性から、今朝急に腰がギクっとなり

激痛で動けなくなったとメールにて依頼がありました。

早速、遠隔で気を送りましたが、気功中に爆睡したとのことで

数時間後に結果報告メールが来ました。

寝て起きた時には痛みがかなり引いていたとのことです。

でもまだ脳に痛みの記憶が残っている様なので少し時間はかかるでしょう。

 

 

長年の頚椎の痛み

 

約10年前に頚椎の手術を行ったが、首の痛みが消えず

10年間痛みに耐えてきた70代の女性ですが、

数回の氣療の結果、痛みが癒えました。

 

 

くも膜下出血が改善

 

約2㎝の、くも膜下出血をかなり小さくすることが出来ました。

気療開始1ヶ月で、約半分になり、3か月経過の病院の再検査で

なんと!1ミリにまで縮小できました。

M脳神経外科のドクターは「考えられない現象だ」と首を傾げて

いた様子です。

 

子宮内膜の癌化が改善

 

肩こりと腰痛で来院されていた女性の方なのですが、話しの流れで子宮に癌化しそうな細胞の腫れがあり、3か月間隔で定期的に検査しているが、前回の検査結果が良くない状態で、今回の検査で1か月間隔になる恐れがあるとのことでした。

次回の検査まで約2か月間あると言う事なので、氣功で異常細胞の氣を抜いてみる事にしました。

そして検査当日にメールで連絡があり、腫れが治まり細胞の色も良くなり

癌化の危険性は低くなったとのことで半年後に再検査となったそうです。

子宮摘出も考えていた方なので私も嬉しい限りでした。

 その後の検査で更に検査間隔が延びて、今では1年後の検査でいい状態になりました。

 

 椎間板ヘルニアの症例

 

整形外科にてMRI検査の結果、椎間板ヘルニアと診断された方のケースです。

約2ヶ月間も腰と右足に激痛があり、最近では痛み止めを飲んでも効果が無くなって来た状態でした。

1回目の施療で半分以下の痛みになり、4回目ではかなり癒された様子です。

やはりこの方にも「引き受け氣功」を覚えていただき、毎日気功をしていただきました。

もちろん私も遠隔気功でお手伝いさせていただいてます。

 

 

 

脳梗塞後遺症の症例

 

脳梗塞の後遺症で寝たきりの植物状態の方を、ご縁があって施療させていただいています。

今年の1月下旬から施療をはじめましたが、当時の状態は点滴・心電図・酸素マスク・酸素量測定器・尿管が身体に繋がれてました。症状は目がうつろで手足にむくみが見られ両手に痙攣がありました。

現在では、身体からは胃ろうの管だけで、目も力が感じられ、手足のむくみ痙攣もなくなり、音に反応して顔を向けたり目で追ったりしています。

おまけに顔に笑顔を表すようになってきました。

今後は意志を回復させてコミュニケーションが取れるようになっていただきたいです。

その後の報告です。

主治医の問いかけに首を縦・横に振り返事をする様になり、私が「こんにちは」とあいさつすると、口を動かして返事をくれます。

右手も動く様になり、両足も少し動かせるようになりました。

近いうちに一般病室から介護用病棟に移る予定です。



前立腺癌の検査結果が良好

前立腺癌が見つかり、主治医からはステージⅢとの診断をされた方ですが、

ご本人にも引き受け氣功を覚えていただいて、約3ヶ月後の検査結果で

腫瘍マーカーがかなり下がる結果となりました。

 

 

遠隔気功の例1

 

今日も電話で「ギックリ腰のようで、今から診てもらえませんか?」と辛そうにかけていただきましたが、今日は予約はいっぱいで空が無い(ー_ー)!! のでした。

そこで、何とか対処したいと考えて「5分間電話を切って待っててください、遠隔で氣を送りますから」と遠隔気功を施して、5分後こちらからまた電話を掛けて症状の変化を確認した。すると電話の相手は「腰が伸ばせるようになりました~」憑依してましたよね~と聞くと「はい、腰の霊は取れましたがまだ他に憑いてます」分りました後でまた浄霊しておきます。 

当院は、こんな会話が普通なんです(^.^)

この電話の相手は年に1回~2回腰痛で来院されてる方で、霊媒体質なので

このような会話になったのです。